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複数台構成でEC2インスタンスを追加する手順の例
前提 web1サーバのAMIは作成済みで、これをもとにweb2サーバを作るものとする。 VPCは作成済みで、サブネットとしてweb1とweb2が作成されているものとする。 確認 操作対象のリージョンを確認する。 「EC2」→「ロードバランサー」→ 作成済みのロードバランサーを選択 →「インスタンス」 で、各サーバが正常に動作していることを確認する。 インスタンスの作成 「EC2」→「インスタンス」→「インスタンスの作成」から作成する。 AMI の選択 「マイ AMI」から、あらかじめ作成しておいたAMIを選択する。 インスタンスタイプの選択 原則として、すでに存在する他のEC2インスタンスと同じインスタンスタイプにする。 インスタンスの詳細の設定 ネットワークを、あらかじめ作成したVPCに設定。 サブネットを設定。(1台目がweb1に追加されているなら2台目はweb2に追加する。3台以上追加する場合、web1とweb2の交互に追加していく。) 誤った削除から保護する。(必要なら。) CloudWatch 詳細モニタリングを有効化。(必要なら。) ネットワークインターフェイスは自動で追加されているので、変更せずにそのまま。 ストレージの追加 必要に応じてサイズを調整する。原則として、すでに存在する他のEC2インスタンスと同じサイズにする。 インスタンスのタグ付け 「web2」など。 セキュリティグループの設定 既存のセキュリティグループから選択。default, ssh, web など。 作成 既存のキーペアを選択した状態で、インスタンスを作成。 固定IPアドレスの割り当て(必要なら) 新規にIPアドレスを取得する場合 「EC2」→「Elastic IP」→「新しいアドレスの割り当て」→「関連付ける」→「閉じる」でIPアドレスを取得。 既存のIPアドレスを再利用する場合 再利用したいアドレスを選択して「アクション」→「アドレスの関連付けの解除」を選択。 一覧から、作成したIPアドレスを選択 →「アクション」→「アドレスの関連付け」を選択。 作成したインスタンスを入力(選択)し、「関連付ける」ボタンを押す。 ※固定IPを無駄遣いしないために、もっとサーバが増えたら固定IPなしで運用する方がいいかも。 その場合、SSH直接接続のために固定IPが必要なので、踏み台用のサーバが必要。 追加設定(稼働のために最低限必要な設定) 作成したEC2にSSHでログインする。IPアドレス以外はWeb1サーバと同じ情報で認証できる。 AMI作成時に初期化されている項目(言語設定など)や、複製元サーバの情報になっている項目(hostnameなど)を調整する。 日本語を使えるようにする(Basis.txt 参照) sudo vi /etc/sysconfig/i18n hostnameを調整(Basis.txt 参照) sudo hostname web2.refirio.net sudo vi /etc/hosts sudo vi /etc/sysconfig/network Apacheの設定でサーバ名を調整(Web.txt 参照) sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf Zabbixの設定でサーバ名を調整(Tool.txt 参照) sudo vi /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf スワップ領域の割り当て メモリサイズの2倍を、スワップ領域に割り当てる。(必要に応じて作業。基本的に他のインスタンスとサイズを合わせる。) yumで自動アップデートさせる場合、一部のアップデートを再開する(必要に応じて作業。/etc/yum.conf で除外設定をしている場合) sudo vi /etc/yum.conf yumのアップデートをする(必要に応じて作業) sudo yum -y update yumで自動アップデートさせる場合、一部のアップデートを停止する(必要に応じて作業。/etc/yum.conf で除外設定をしていた場合) sudo vi /etc/yum.conf 設定したEC2を、コンソール画面から一旦再起動する(再起動のテストと設定の反映) Route53設定(メールを送信するサーバの場合) web2.refirio.jp でサーバにアクセスできるように、「Hosted zones → refirio.jp」でAレコードを登録する。 SPFレコードとTXTレコードを登録する。 コンテンツの配置 FTPアップロードだとすべてのサーバで同じ内容を維持するのが難しいため、デプロイでの配置を推奨。 動作確認1 ドメイン経由でアクセスした場合の動作を単体で確認。(正規のアクセスではないので、SSLの証明書は不正となるので注意。http経由で確認。) C:/windows/System32/drivers/etc/hosts (EC2のIPアドレス) refirio.jp ロードバランサーに追加 「EC2」→「ロードバランサー」→ 作成済みのロードバランサーを選択 →「インスタンス」 →「インスタンスの編集」→ 作成したインスタンスを選択(削除したサーバがあれば監視対象から外す) → 「保存」 動作確認2 ブラウザからロードバランサー経由でアクセス(通常の手順)し、動作確認。 Cron(必要なら) 実行の有無やタイミングなどを調整する。 (バッチサーバでのみ実行すべきCronや、サーバによって実行タイミングをずらすべきものがあれば。) CloudWatch(必要なら) 削除したサーバがあれば監視対象から外す。 追加したサーバを監視対象に加える。 「refirio.net web2 CPU Utilization: CPUUtilization >= 80 for 5 minute」など Zabbix(必要なら) 削除したサーバがあれば監視対象から外す。 追加したサーバを監視対象に加える。

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