■Cloud9
ブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境
AWS Cloud9(Cloud IDE でコードを記述、実行、デバッグ)| AWS
https://aws.amazon.com/jp/cloud9/
AWSのCloud9での開発とは?利点10個や利用するステップも紹介 | ITエンジニアの派遣なら夢テクノロジー
https://www.yume-tec.co.jp/column/awsengineer/4595
AWS Cloud9の開発環境を作ってみる | ファブリカコミュニケーションズ
https://www.fabrica-com.co.jp/techblog/technology/4807/
AWS Cloud9で共有環境を用意する手順 - Qiita
https://qiita.com/predora005/items/b43a0d60163179fa7557
Cloud9の使い方と便利機能!最強プログラミング開発環境(IDE) | 侍エンジニアブログ
https://www.sejuku.net/blog/385
★2022年最新★入門!AWS Cloud9でLaravel環境を構築する方法 - 3流なSEのメモ帳
https://www.3ryu-engineer.work/cloud9-laravel/
■作成
Cloud9 → Create environment
「Name environment」の画面になるので、以下を入力
Name: Test
Description: (空欄のまま)
「Next step」をクリック
「Configure settings」の画面になるので、以下を入力
Environment type: Create a new EC2 instance for environment (direct access)
Instance type: t2.micro (1 GiB RAM + 1 vCPU)
Platform: Amazon Linux 2 (recommended)
Cost-saving setting: After 30 minutes (default)
IAM role: AWSServiceRoleForAWSCloud9
すべてデフォルト設定のままとした
必要に応じて「Network settings (advanced)」でVPCとSubnetを選択する(接続先に合わせて設定するといい)
「Next step」をクリック
確認画面が表示されるので「Create environment」をクリック
1〜2分程度で、Cloud9の画面が表示された
また、EC2のインスタンス一覧で「aws-cloud9-Test-098b318d3e39493ea674ec9c114bcc92」というインスタンスが起動されていた
Cloud9 → Your environments → (対象の環境を選択) → Delete
で、作成した環境を削除できる
起動されたインスタンスも削除される
■調査中メモ
環境作成時の「Network settings」でVPCを指定しないと、希望するEC2を操作できないなどはあるかも
Cloud9画面下部にbashコンソールが表示されている。ここでSSH操作ができそう
コードの貼り付けは、ブラウザ側での設定が必要かも
Apacheは動いているようだが、セキュリティグループの都合か外部から80番ポートでアクセスできない
キーペアを指定していないからか、外部からSSHでの直接アクセスはできない(でもキーペアを指定する項目自体無かったような)
以下によると、手動でキーを作成して配置すればアクセスできるみたい
とは言え余計な穴を開けずに、原則AWSコンソールから操作すべきか
AWS Cloud9作成時のEC2へssh接続してみる - Qiita
https://qiita.com/daisuke8000/items/9e1343e0d92541f89fa9
デフォルトでは30分使わないと停止するみたい?
手動で都度停止したりも大丈夫か。も含めて改めて確認したい
AWS Cloud9のインスタンスの自動停止機能?を確認した件 - memorandums
https://memorandums.hatenablog.com/entry/2020/07/09/085910