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■Instagram API について事前調査
■APIの廃止 Instagram API は2020年の初頭には使えなくなるらしい Instagram API仕様変更・終了・廃止関連の情報まとめ。インスタの写真をWebサイトで直接表示していた方は要注意! | Arrown https://arrown-blog.com/instagram-api-policy-changed/ その後もInstagramからデータを取得したければ、Instagram Graph API を使う必要があるらしい Graph API を使うにはInstagramのアカウントをビジネスアカウントにする必要があるらしい また、ビジネスアカウントにするためにはFacebookアカウントと連携させる必要があるらしい(InstagramはFacebookに買収されている) Instagram Graph APIの基本的な使い方・Webサイトにインスタの写真を埋め込みする方法 | Arrown https://arrown-blog.com/instagram-graph-api/ Instagramをビジネスアカウントに変更する方法。Instagram Graph APIを使用するなら必見! | Arrown https://arrown-blog.com/instagram-business-account/ 「Instagram API」が廃止に!代替の「Instagram Graph API」に移行しよう! | Simple Web Design | Analog Studio https://web.analogstd.com/tips/posts/api/instagram-grapgh-api-facebook.php ■2020年7月に確認した内容 開発者ページには以下が案内されていた Instagram Developer Documentation https://www.instagram.com/developer/ ・Instagram Legacy API は2020年6月29日に無効化され、APIを利用できなくなった ・代わりにInstagram Basic Display APIとInstagram Graph APIに頼る必要がある ・必要なパーミッションについては、App Reviewプロセスを通じて承認を申請する必要がある 恐らく ・Facebookページを作成 ・Instagramビジネスアカウントを取得 ・FacebookページとInstagramアカウントを接続 ・Facebook管理者ツールでFacebookアプリを作成 ・API用のアクセストークンを取得 ・有効期限無制限のアクセストークンを取得 ・InstagramのAPIを使えるようになるので、プログラムの作成を行う という手順が必要だと思われる Instagram Graph APIの使い方とサイトに埋め込む方法 v5.0対応【2020年3月最新版】 | 西尾市・岡崎市・名古屋のホームページ制作はネイビーモバイル https://navymobile.co.jp/instagram-graph-api InstagramAPIからInstagram Basic Display APIへの移行 - Qiita https://qiita.com/harapeko_momiji/items/446ab28c4f5c937d0962 ■2022年10月に確認した内容 ゼロから始めるInstagram Graph API Ver12.0 2022年版 - dtn.jp運営ブログ https://blog.dtn.jp/2022/02/02/instagram-graph-api-ver12/ Instagram Graph APIを使い、ハッシュタグ検索と投稿データ取得をしてみた - dtn.jp運営ブログ https://blog.dtn.jp/2022/02/03/trending-instagram-graph-api/ 【インスタグラムAPI 2022】Instagram基本表示APIを使って投稿画像を取得して表示する・サイトに埋め込む・自動更新の設定方法【JavaScript】 | QooTechWEB https://engineering.webstudio168.jp/2022/02/2022-instagram-api-js/ 【2021最新】インスタグラムの埋め込み方法は?ツールや注意点について解説|ECのミカタのニュース記事です https://ecnomikata.com/ecnews/32961/ InstagramグラフAPIでハッシュタグやアカウント名を指定して投稿の取得。 | memo メモ [AG2WORKS] https://memo.ag2works.tokyo/post-837/ > InstagramグラフAPIが提供する、自分以外のビジネスアカウントとクリエーターアカウントの情報取得ができる > Business Discoveryの機能を使ってJSONデータを取得する。 > (取得できるのはビジネスアカウントかクリエイターアカウントになっているユーザーの投稿のみ。) 以下、廃止が発表される前に調べた内容 ■自身のアカウントの写真を表示させるだけの場合 自身のアカウントの写真を表示させるだけ…ならサンドボックスモードが使えて、これなら審査は不要 できることは以下に限られる ・取得可能なのは、作成アプリケーションに対してユーザー登録したユーザーの最新の20投稿のデータ (タグで絞り込む場合「最新20件の中の特定のタグがついた画像」となる) ・1つのアプリにユーザー登録することができるのは最大10人まで ・データを呼び出せるのは1時間に500回まで Instagram APIを使ってインスタグラムの画像をウェブサイト上に表示する | 株式会社チップディップ https://www.tipdip.jp/tips_posts/production/1928/ Instagram APIを使ってWEBサイトに写真を表示させてみよう|株式会社カポタスト https://capotast.co.jp/article/detail/21/ Instagram APIのJavascriptでの使い方とSandbox modeで出来る範囲(2016年5月現在) | あらかぜ手帖 http://arakaze.ready.jp/archives/3431 ■他ユーザの写真も表示させる場合 InstagramのAPIは審査が非常に厳しいことで有名 「審査を通してくれるなら10万円払います」という案件もあるくらい。らしい 簡易に扱うためのWebサービスもあるが、写真のリンク先がInstagramではなく、その会社のサービス…など落とし穴に注意 「Instagram対応できます」と簡単に言うとトラブルの可能性が非常に高いと思われる 以下、ざっと調べた事例 Instagram APIの審査を通した人に話を聞いてみた。 - SNS研 http://socialmedia-marketing.argyle.jp/instagram/instagramapi/ 注意 「一回で通ることは本当に稀だと思います。アーガイルは3ヶ月で7回落ちました」 「APIの審査を通してくれたら10万円というクラウドソーシングの案件を見かけましたが絶対に見合わない」 Instagramの画像をwebサイトに表示させる3つの方法 http://insta-antenna.com/method-picture-display 注意 「比較的低コストで使える2つのサービスを紹介します」 「前述のCAMPiNは月額2万円〜ですが、こちらは月額5万円〜で、オプションを追加することでtwitterの投稿も収集可能です。」 instagramのアカウントページをブログパーツとしてサイトに貼る方法「InstaWidget」 https://webmist.info/instagram-blogparts/ 注意 「利用するにあたって留意しなくてはいけない事は、 プロフィール写真や各写真をクリックした時に飛ぶページは instagram 公式ではなく InstaWidget のページであるという事です」

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