メモ > サーバ > サービス: AWS > ECR+ECS+Codeシリーズで自動デプロイ: 環境を削除
■ECR+ECS+Codeシリーズで自動デプロイ: 環境を削除
Secrets Manager → dev/Container-Test-RDS/Mysql → アクション → シークレットを削除する
からシークレットを削除(即座に削除は完了しない。最低7日間は情報が残されている)
RDS → データベース
から「container-test」を削除
RDS → パラメータグループ
から「container-test」を削除
CodePipeline → パイプライン → パイプライン
から「Container-Test」を削除
CodeBuild → ビルドプロジェクト → ビルドプロジェクト
から「Container-Test」を削除
Elastic Container Registry → リポジトリ
から、不要になったリポジトリがあれば削除しておく
Cloud9 → Your environments
から、不要になったCloud9を削除
CloudWatch → ログ → ロググループ
から「/ecs/Container-Test-Task」を削除
以降は「Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)」の「環境の削除」の手順で削除
(ターゲットグループはいくつも作成しているので、ECS用に作ったものはすべて削除する)