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■プロジェクトを作成して開発
■プロジェクトを作成
>cd C:\path\to\react_project >npx create-react-app readt_app
readt_app フォルダが作成され、その中にファイルが作成される なおプロジェクトは、npx ではなく以下のように npm でも作成できる。結果は同じ npm は「パッケージをインストールして実行」となるが、 npx は「パッケージを一時的にダウンロードして実行し、完了したらパッケージをクリア」となる ダウンロードのための時間はかかるが、ローカル環境にパッケージをインストールしないで済むため、 現在は npx によるプロジェクト作成が主流となっている
>npm init react-app readt_app
プロジェクトの操作はこのフォルダ内で行うため、フォルダ内に移動しておく
>cd readt_app
以下でプロジェクトを実行する
>npm start Compiled successfully! You can now view readt_app in the browser. Local: http://localhost:3000 On Your Network: http://172.23.144.1:3000 Note that the development build is not optimized. To create a production build, use npm run build. webpack compiled successfully
上記のように表示され、表示されている http://localhost:3000 にアクセスするとページが表示される ■プロジェクトをビルド 以下でプロジェクトをビルドできる
>npm run build
build 内にファイルが書き出さる これらをWebサーバの公開フォルダ直下に配置すると画面が表示される ただしパスは「/」はじまりのため、公開フォルダ直下でないと表示されないが、 package.json に以下を追加して再ビルドすると表示されるようになる
{ "name": "readt_app", "version": "0.1.0", "private": true, "homepage": "./", … 追加

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