■概要
Amazon EC2 インスタンスタイプ
https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/
Amazon RDS インスタンスタイプ
https://aws.amazon.com/jp/rds/instance-types/
【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka
http://dev.classmethod.jp/cloud/lean-serverless-architecture-pettern/
AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系)
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/operational-event-on-aws/
AWSを学ぶために最初に構築するアーキテクチャパターン5選 - log4ketancho
http://www.ketancho.net/entry/2018/05/07/080000
AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/anxiety-when-operating-aws/
Amazon EC2とは何か?「インスタンス」など関連用語もまとめて解説【保存版】 連載:やさしく学ぶAWS入門|ビジネス+IT
https://www.sbbit.jp/article/cont1/46306
【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-summary-2022/
基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
https://qiita.com/goldayushi/items/0e0f34d19813b8fdc2b8
AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200528-aws-one-line-explanation/
[初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-beginners-guide/
[初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-well-architected-guide/
歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 −アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ− - NRIネットコム Design and Tech Blog
https://tech.nri-net.com/entry/aws_history_and_chronology_all
Youは何のサービス?AWSの面白サービス名と認定試験の話 | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/what-aws-services/
AWS入門 初心者が覚えておくべきAWSの基本|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
https://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/column-37.html
■注意
AWSのコンソールはUIがどんどん改良されている
細かくメモしても次回に触れるときは何かしら変わっていることが多いので、内容を理解しつつ進めることが必要
■料金
ざっくり見積もるなら以下のツールが便利
ざっくりAWS | AWSの料金を、日本円でざっくり
https://aws.noplan.cc/
AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作りました
https://qiita.com/noplan1989/items/64491dab247d92e10d41
以下に公式のツールがある
AWS Pricing Calculator
https://calculator.aws/
以下に公式の旧ツールがある
旧ツールは、そのうち廃止されるらしい
AWS Simple Monthly Calculator (簡易見積ツール)
http://calculator.s3.amazonaws.com/index.html?lng=ja_JP
※最初にリージョンの切り替えを忘れないように注意
※見積もりをする場合、日本リージョンで実際に使う構成を登録し、
EC2・ロードバランサー・RDSなどのデータ転送量をすべて「100GB/月」にすると、実際の料金に近い算出になる
※「Application Load Balancing」と「Network Load Balancing」の利用計算方法は要勉強
金額自体は「Classic Load Balancing」とそう変わらないらしいので、
普段は「Classic Load Balancing」の「Number of Classic LBs」が「1」で、
「Total Data Processed per CLB」が「100GB/月」として算出するようにしている
※1年目は無料利用枠が使えるが、それを考慮しない場合は「無料利用枠: 新規のお客様は最初の 12 か月間、無料利用枠をご利用になれます。」を外す
※このファイルの「金額比較メモ」項目に実例を記載している
クラウド推奨構成とお見積り例
https://aws.amazon.com/jp/cdp/
AWS 課金体系と見積り方法について
http://aws.amazon.com/jp/how-to-understand-pricing/
AWS 月額料金チートシート
http://qiita.com/jyotti/items/d47b52fa13d12476406f
AWS料金早見表
https://qiita.com/teradonburi/items/a382a17e1e0245b7d831
Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります!
http://dev.classmethod.jp/etc/amazon-ec2-ebs-billing-per-seconds/
S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた
http://qiita.com/kawaz/items/07d67a851fd49c1c183e
データ転送量が多いと、S3結構高いのよ
http://blog.mah-lab.com/2014/04/20/s3/
【2021/2時点】AWSの通信料(コスト)を一枚にまとめてみた | いくらは神の食べ物
https://www.ikura-oisii.com/1065/
AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠
https://blog.father.gedow.net/2023/08/24/aws-cost-saving/
■無料利用枠
EC2で t2.micro を選択する画面で「無料利用枠の対象」と書かれているが、単純に「t2.micro なら無料で使える」という意味では無いので注意
「アカウント開設後12か月限定で、毎月稼働750時間まで無料」ということなので、2年目以降は関係ない
また、1ヶ月は長くて744時間なので、2台目のEC2を起動すると無料枠を超える
改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/overall-summary-about-aws-free-tier/
AWS無料枠一覧まとめ - Qiita
https://qiita.com/saxxos/items/78736bf700bd3479f9e2
データ転送量の無料枠は、2021年12月1日から拡張されたらしい
AWSのデータ転送無料枠が拡張されます。リージョンからの転送は月100GBまで無料、CloudFrontからの転送は月1TBまで無料に。 | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-free-tier-data-transfer-expansion/
■制限
EC2インスタンスの起動数や固定IPの取得数など、諸々に上限が設けられている
大量のインスタンスを起動したり、複数の案件を一つのアカウントで管理したりする場合に注意
申請によって緩和することは可能
申請には3〜5営業日程度かかるとされている
AWS サービス制限
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/aws_service_limits.html
AWSサービスの各種上限値一覧
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/aws-limits/
Amazon EC2 インスタンスの上限緩和申請時に確認しておくこと
https://dev.classmethod.jp/cloud/amazon-ec2-instance-lmits-check-point/
AWSの上限数とAWS Supportに泣きつく方法
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2013/01/11/aws-limitation-and-aws-support/
EC2のインスタンス数は、インスタンスの種類によって異なる
よくある質問 - Amazon EC2
https://aws.amazon.com/jp/ec2/faqs/
「Q: Amazon EC2 ではいくつのインスタンスを実行できますか?」部分に具体的なインスタンス数が掲載されている
上限の初期値ではなく、現在の上限を確認したい場合は以下を参照
AWSのサポートに入っている人は Trusted Advisor 画面から確認できるらしい
AWS 現在のサービス上限値確認方法 - Qiita
https://qiita.com/ohayougenki/items/6112a5d298aa173b6331
限定的だが、CLIからも確認できる
$ aws ec2 describe-account-attributes --region ap-northeast-1 --output text
ACCOUNTATTRIBUTES supported-platforms
ATTRIBUTEVALUES VPC
ACCOUNTATTRIBUTES vpc-max-security-groups-per-interface
ATTRIBUTEVALUES 5
ACCOUNTATTRIBUTES max-elastic-ips
ATTRIBUTEVALUES 5
ACCOUNTATTRIBUTES max-instances
ATTRIBUTEVALUES 20
ACCOUNTATTRIBUTES vpc-max-elastic-ips
ATTRIBUTEVALUES 5
ACCOUNTATTRIBUTES default-vpc
ATTRIBUTEVALUES vpc-f11d9094
■障害情報
AWS Health Dashboard (東京リージョンは「Asia Pacific」タブ)
https://health.aws.amazon.com/health/status
AWS でいままで起きた大規模障害を振り返る
http://qiita.com/saitotak/items/07931343bcb703b101f8
AWSバッドノウハウ集
http://qiita.com/yayugu/items/de23747b39ed58aeee8a
以下はAWSに限定したものでは無いが参考になる
Downdetector
https://downdetector.jp/
■SLA
Amazon EC2 サービスレベルアグリーメント
https://aws.amazon.com/jp/ec2/sla/
シングルAZでEC2を配置していたものがダウンしてもSLAの対象外
「同一地域(リージョン)内で、
サービス利用者がインスタンスを実行している複数のアベイラビリティゾーンが、
サービス利用者にとって使用不能」
となったときが対象となる
AWSの共有責任モデル
http://www.slideshare.net/c95029/awsshared-responsibility-model-16612378
■Amazon Linux
Amazon Linux はRHEL6ベースなので、CentOS6の知識が役に立つ
Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-linux-centos-rhel-difference/
Amazon Linux AMI 2015.03 がリリースされました!
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-linux-ami-2015-03/
EC2で用意されているAMI、CentOS6とAmazonLinuxの挙動の違い - Qiita
https://qiita.com/CyberMergina/items/b9bf30b62380ebf16285
■Amazon Linux 2
Amazon Linux 2 はRHEL7ベースなので、CentOS7の知識が役に立つ
Amazon Linux2とAmazon Linuxの違いについて(メモ) - Qiita
https://qiita.com/akira345/items/2a09c4d06d2e3415bc8d
新世代のAmazon Linux 2 リリース | Amazon Web Services ブログ
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-linux-2-release/
Amazon Linux 2 の登場と、Amazon Linux との違い、移行方法などをQ&Aから抜粋したメモ - michimani.net
https://michimani.net/post/aws-compare-amazonlinux-2-amazonlinux/
CentOS7自分がよく使うコマンド一覧 - Qiita
https://qiita.com/t-morisoba/items/2f60f88538b1ca0c5d0f
新規構築の場合、Amazon Linux ではなく Amazon Linux 2 を使うといい(2022年時点)
Amazon Linuxのセキュリティ更新が2020年6月30日までとなっている
Amazon Linux 2へのアップグレードが必要だがサポート外
EBSの付け替えで対応できるか、完全新規に構築してファイル移行が必要か。検証が必要
…だったが、「メンテナンスサポート期間が2023年6月30日に設定されます」と更新されている
また「EOLは2020年12月31日まで拡張されました」とある
「新規で使用できるのが2020年12月31日まで、サポート期間は2023年6月30日まで」
ということか
Amazon Linux から Amazon Linux 2 へのアップグレードを計画しよう | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/articles/planning-al-to-al2/
Amazon Linux 2 での LAMP のインストール - Amazon Elastic Compute Cloud
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-lamp-amazon-linux-2.html
Amazon Linux 2(AWS)の初期設定 - あおぶる
https://aoilo.blue/amazon-linux-2/
■Amazon Linux 2023
Amazon Linux 2023 が正式にリリースされた
Fedoraベースで、デフォルトでSELinuxが有効になっているとのこと
AWSが提供する第3世代のOS、Amazon Linux 2023の機能や特徴を解説|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
https://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/ih_column-31.html
検証用 Amazon Linux 2023 初期設定メモ(2023/05/08 版) | らくがきちょう v3
https://sig9.org/archives/5061
Amazon Linux 2023 の初期設定が Amazon Linux 2 と違いすぎて戸惑ったので、その内容と対処方法のまとめ - Qiita
https://qiita.com/t-kigi/items/36012331ba67e6995b23
Amazon Linux 2023 での LAMP のインストール - Amazon Elastic Compute Cloud
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-lamp-amazon-linux-2023.html
以下は安定版(General Availability版)がリリースされたときの記事
予定が遅れたので、「Amazon Linux 2022」ではなく「Amazon Linux 2023」という名前でリリースされた
Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-linux-2023-ga/
以下は「Amazon Linux 2022」として紹介されていたときの記事
Amazon Linux 2022 のプレビューの発表
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2021/11/preview-amazon-linux-2022/
[速報]Amazon Linux 2022がやってきた!(プレビュー版) | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/preview-amazon-linux-2022/
AWS、「Amazon Linux 2022」プレビュー版リリース--「Fedora」ベース - ZDNet Japan
https://japan.zdnet.com/article/35179920/
■セキュリティ
AWSにおけるセキュリティの考え方
http://www.slideshare.net/morisshi/aws-58223316
Amazon EC2 アクセス制御レシピ
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/ec2-cacess/
「AWS上のセキュリティ対策をどういう順序でやっていけばいいか」という話をしました~Developers.IO 2019 Security登壇資料~ | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/how-to-aws-security-with-3rd-party-solutions/
2017年版 AWSの侵入テストについて
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/2017-penetration-testing/
AWS、侵入テスト申請やめるってよ - とある診断員の備忘録
http://tigerszk.hatenablog.com/entry/2019/03/05/190815
AWSでセキュリティを高めるために今すぐやるべき7つのこと (1/2):EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/12536
AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで] - Speaker Deck
https://speakerdeck.com/cmusudakeisuke/awstefalsesekiyuriteidui-ce-quan-bu-sheng-ri-chu-ji-karazhong...
AWSアカウントを作成したら最初にやるべきこと -セキュリティ編- - Qiita
https://qiita.com/yanyansk/items/3a989b70d2d3d49eff16
[2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/articles/2020-strongest-aws-securitycheck-practice/
[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-security-all-in-one-2021/
AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-1st-step-2021/
■サポート
技術的なお問い合わせに関するガイドライン
https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/tech-support-guidelines/
■有料サポート
サポートのプラン比較 | 開発者、ビジネス、エンタープライズ | AWS サポート
https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/plans/
20200616 AWS Black Belt Online Seminar AWS サポート技術支援サービス紹介
https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20200616-aws-black-belt-online-seminar-aws
サポートなしは「ベーシック」で、上位プラントして「デベロッパー」「ビジネス」「エンタープライズ」がある
ざっくりと、以下のように分類される
ベーシック … お試しのためのプラン(無料)
デベロッパー … 開発環境を運用するためのプラン
ビジネス … 本番環境を運用するためのプラン
エンタープライズ … 非常に重要な本番環境を運用するためのプラン
※顧客に提供する環境の場合、原則ビジネスが推奨される
※エンタープライズだと「テクニカルアカウントマネージャー」と呼ばれる専任のエンジニアが付くが、金額も月額150万円以上かかる
あまり手軽に利用できるプランではない
一度サポートに入ったら入り続けないといけない、というものではない
一時期だけプランを変えてもいい
ただし、あまりにも
「緊急対応のときだけプランを上げて、対応が終わったらすぐに下げる」
を何度も繰り返すと、プランを上げられないようにされる可能性はある…らしい
デベロッパープランの料金とサポート内容は以下のとおり
・料金は「29 USD/月額」または「月額 AWS 使用料の 3%」の大きい方
・技術的な質問にメールで回答(日本語・回数制限なし)
・平日9時〜18時
・最短12時間で回答
つまり月額料金が10万円以下なら、固定で3,000円程度かかることになる(加入月は日割によって若干価格が下がる)
対応時間は「平日9時〜18時」なので、金曜日の17時に問い合わせたら回答は火曜日の11時以降となる
24時間365日の電話サポートまで求めるなら、さらに上位のプランを選択する
以下は実際に申し込んだときのメモ
コンソールにルートアカウントでログイン
サポートのプラン比較 | 開発者、ビジネス、エンタープライズ | AWS サポート
https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/plans/
にアクセス
「サポートプランの選択」をクリック
「プランの変更」をクリック
「現在のプラン」が「ベーシック」になっていることを確認し、「デベロッパー」に変更して「プランを変更」ボタンをクリック
完了すると以下が表示される
デベロッパー サポートプランへの変更を処理中です。
この変更について、確認メールを送信します。変更が有効になるまで、最大 15 分かかる場合があります。
デベロッパー プランでは、以下の機能が利用できるようになります:
・祝日と週末を除く月曜日から金曜日の地域の営業時間内での、システム障害ケースへの 12 時間以内の応答
・クラウドサポートアソシエイトからの、ウェブ/メールによる技術サポート
・1 人のユーザーが技術サポートケースを作成可能
・アーキテクチャサポート: 一般的なガイダンス
・ベストプラクティスのガイダンス
「サポートセンターに戻る」をクリック
2〜3分程度で、プランが変更されているのを確認できた
また、「Welcome to AWS Developer Support」という件名で以下のメールが届いた
Hello,
Thank you for purchasing Amazon Web Services Support! We are excited to provide you with one-on-one Technical Support services to help your business utilize the products and features provided by Amazon Web Services.
As a subscriber of the Developer-level Support plan you are entitled to the following benefits:
- 12 hour response times during local business hours to cases opened through Web Support in the Support Center (https://aws.amazon.com/support/).
- Basic building block architecture support for all AWS Services
- Access to Best Practices Guides and Client-Side Diagnostic Tools through the Support Center (https://aws.amazon.com/support/)
- 24/7/365 access to Customer Service for billing and account related questions
- Access to the Forums (https://forums.aws.amazon.com/index.jspa), Technical FAQs (http://aws.amazon.com/faqs/), and the Service Health Dashboard (http://status.aws.amazon.com/)
Here are some tips to help you get started with AWS Support:
1. Manage your named contacts (https://aws.amazon.com/support/contacts/). It's best to configure this before you need it to avoid delays.
2. Get to know the Support Center (https://aws.amazon.com/support/). This is your dashboard to create/manage your cases and access other support related content and services.
Please note that you are obligated to pay for a minimum of thirty (30) days of support each time you register to receive the service. If you cancel your subscription within 30 days of sign up you will see a minimum subscription charge on your next bill.
Sincerely,
Amazon Web Services
This message was produced and distributed by Amazon Web Services, Inc. and affiliates, 410 Terry Ave. North, Seattle, WA 98109-5210.
■第三者認証
AWS クラウドコンプライアンス
https://aws.amazon.com/jp/compliance/
責任共有モデル
https://aws.amazon.com/jp/compliance/shared-responsibility-model/
AWSセキュリティ編 今回は第三者認証について詳しくご紹介します。
https://recipe.kc-cloud.jp/archives/5135
■契約
【AWS】アカウント契約の準拠法をワシントン州法から日本法に、管轄裁判所をワシントン州キング群州裁判所から東京裁判所に変更する方法 - Qiita
https://qiita.com/yokoyan/items/2e4cef0728aaf8d2e7d8
AWSの準拠法を日本法に変更する方法 | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-change-governing-law-to-japan/
■事例
国内のお客様の導入事例 Powered by AWS クラウド
https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies-jp/
AWS 導入事例:株式会社スクウェア・エニックス
https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/square-enix/
AWS 導入事例:任天堂株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー
https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/nintendo-dena/
AWS 導入事例:株式会社フロム・ソフトウェア | AWS
https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/fromsoftware/
[レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/fatego/
【レポート】『Fate/Grand Order』事例から学ぶインフラ運用設計…海外展開のために必要な要項についても詳しく紹介
http://gamebiz.jp/?p=188024
三菱UFJのAWS活用、6つのポイントとは (1/2) - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1706/05/news047.html
FINAL FANTASY XV POCKET EDITION を支える AWS サーバレス技術
https://d1.awsstatic.com/events/jp/2018/summit/tokyo/customer/37.pdf
■インスタンスの種類
T ... 小規模なCPUリソース(バースト機能あり・後述)
M ... バランスのいい、汎用性が高いもの
C ... 性能の高いプロセッサが搭載されている
R ... メモリが多く搭載されている
G ... GPUが搭載されている
H, I ... ストレージが最適化されている
※Tは主に、開発環境やマイクロサービスを想定しているみたい
ただし他はmicroやsmallが提供されていない場合があるので、特性を理解したうえで一般的な本番環境に使うのは問題無い
Amazon EC2 インスタンスタイプの選び方ガイド
https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/C2-07.pdf
【AWS初心者向け】EC2のインスタンスタイプの選び方|コラム|NURO Biz(ニューロ・ビズ)
https://biz.nuro.jp/column/aws-mama-022/
■Tのバースト機能
※t2サーバやt3などT系を使っている場合、CPUクレジットの枯渇により突然負荷が上がることがあるので注意
クレジットは時間とともに回復し、高性能なインスタンスほど回復が早い
T2 インスタンス
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/t2-instances.html
CPU クレジット - T2 インスタンス - Amazon Elastic Compute Cloud
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/t2-instances.html#t2-instances-cpu-credits
解説より
従来の Amazon EC2 インスタンスタイプはパフォーマンスが一定ですが、
T2 インスタンスはベースラインレベルの CPU パフォーマンスを提供しながら、
そのベースラインレベルを超えてバーストする機能を備えています。
ベースラインパフォーマンスとバースト機能は、CPU クレジットにより管理されます。
EC2インスタンス(T2)のCPUクレジットと落とし穴
http://www.fridles.xyz/articles/4
解説より
1つのvCPUがCPU使用率100%の状態を1分間続けると、CPUクレジットが1減ります。
1つのvCPUでCPU使用率50%の状態を2分続けると、CPUクレジットが1減ります。
クレジットの回復については、インスタンスタイプによって変わります。t2.smallであれば、1時間で12回復します。
CPUクレジットには有効期限があり、それは24時間です。つまり、回復したクレジットを24時間以内に消費しないと自動で失効してしまうのです。
■T3インスタンス
まだリリースされたばかりだが検証したい
t2よりもt3の方が若干高性能で、かつ料金は若干安いらしい
t2と同じくCPUバースト機能があり、最大5Gbitのネットワークバースト機能もある
【速報】T3インスタンスがリリースされました! | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/t3-instance/
T3インスタンスの性能をWordPress環境で確認してみた | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/comparison-wordpress-t3-t2/
ただし t3.micro の2台目を起動しようとしたら「申請してください」の旨のエラーが表示された
t2 よりも台数制限が厳しいのかも?
その他、単純に「t3 は t2 の上位版」というものでは無いようなので注意。急ぎで構築するならしばらくは t2 を使う方が無難か
EC2の新しいT3インスタンスの注意点? - Qiita
https://qiita.com/hayao_k/items/0beb46b15e01903eecf2
■ELB
ELBは負荷状況に応じて動的に規模が変化する。具体的にはELBインスタンスの数や性能が変化する。
どのタイミングで変化するか明確な判断基準は無いみたい。
アクセス数が一気に増えることが予想されるコンテンツなら、あらかじめPre-warmingでスケールさせる。
金額も、スケーリングされる想定で算出する。
「はじめからELBは2つ使われるものとする」
など。
■回線帯域
AWSでは回線帯域を保証するサービスはないみたい
外部ネットワークとの接続に関しては「いくつかのインスタンス・タイプでI/O性能のベンチマーク試験を実施していただいた上で、最適なタイプをご利用いただければと存じます」らしい。iperfを使うなどして、実際にベンチマーク試験を行う
内部ネットワークに関しては「10Gbpsで相互に接続されており、300Mbpsの帯域幅は容易に確保していただけるかと存じます」らしい
https://forums.aws.amazon.com/message.jspa?messageID=225715
[EC2] m4インスタンスのネットワーク性能を測定してみた(win2012)
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/m4-ec2-win2012-iperf/
■アクセスキー
PHPからS3を操作する場合など、「Access Key ID」と「Secret Access Key」を発行して使用する
権限によってはEC2の作成などもでき、流出すると不正に使用されてしまう
(踏み台用にサーバを立てられたり、大量のインスタンスを立てられてAWSからの請求がすごいことになったり)
GitHubなどにソースコードを登録する際、アクセスキーを含めないように注意する
GitHub に AWS キーペアを上げると抜かれるってほんと???試してみよー! - Qiita
https://qiita.com/saitotak/items/813ac6c2057ac64d5fef
爾爾(ジジ)さんはTwitterを使っています 「AWSの不正請求、300万払えとかマ!? 元が1000万円だからだいぶ減ってるとはいえ相当辛い
https://t.co/cSasxS4Jx3」 / Twitter
https://twitter.com/jiji_0222/status/1495416224398086151
■ロゴ
Webページ掲載用のロゴが以下にある
AWS 共同マーケティングツール | AWS
https://aws.amazon.com/jp/co-marketing/
商標ガイドラインとライセンス条項が以下にある
「Powered by AWS ロゴのフォーマット要件」部分に、ロゴを掲載する際の注意点などが書かれている
AWS 商標使用ガイドライン
https://aws.amazon.com/jp/trademark-guidelines/
以下にSVGデータがある
印刷データなどに利用できるかもしれない
作者に「Amazon.com Inc.」とあるので公式なデータだと思われる
が、「ライセンス」の項目には注意点が書かれているものの、使用ガイドラインへのリンクなどが無いのは気になる
ファイル:Amazon Web Services Logo.svg - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Amazon_Web_Services_Logo.svg
上記ページの「ファイルの使用状況」によると、以下のページから参照されている
Amazon Web Services - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon_Web_Services
APNに参加すれば、専用ページからロゴをダウンロードできるとある
また詳細を確認しておきたい
AWSのLOGOの使用条件やダウンロードの方法、ロゴのガイドライン | ポテパンスタイル
https://style.potepan.com/articles/34690.html
■素材
AWS シンプルアイコン - AWS アーキテクチャーセンター | AWS
https://aws.amazon.com/jp/architecture/icons/
AWS Architecture Icons、新しいAWS製品アイコンがリリースされました | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/aws-architecture-icons-2018/